パチンコ屋 停電 スロット

パチンコ屋 停電 スロット

 案の定、サリーの顔が歪む

レックスはサリーの顔を見た途端、涙腺が緩んだようだけど、さすがは男の子、般若のような顔で固定されたまま、落涙を我慢している

ちょっと怖い、怖いぞ

「そっか

ね、ドロシー、今晩はアーサさん宅に招待しちゃおうよ?」「いいわね」 ドロシーはニヤッと笑って、手鏡で連絡を始めた

その間、私はサリーを軽く抱きしめておく

静かだけども泣いている

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レックスはまだ般若だ

『そう、是非連れていらっしゃい』 ドロシーが手鏡を私にも見せる

「ありがとうございます」『そう、まるで何人も孫が増えたみたいで、本当に嬉しいわ』 鏡の向こうのアーサお婆ちゃんは本当に楽しそうだ

これがwinーwinというやつか! 飼っている鶏の卵だけじゃ足りないので、二十個ほど買ってこい、あと果物も! とお使いも頼まれた

「え、ボクたちも? 行って良いんですか?」 般若が解除されたレックスは、私とドロシーを交互に見る

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般若には驚いたけど、目鼻顔立ちがハッキリしてる子だし、イケメンとは言わないまでも、印象に残る風貌に成長する気がする

気がするだけね

「うん、いきましょう

トーマスさんの……義理のお母さん……だから、私たちのお婆ちゃんだと思えばいいわ」 その言葉に、レックスもサリーも胸を打たれたようだった