ルーレット 確立

ルーレット 確立

 ――そしてさらに奥へ進んだ先には、「あそこだね」 一同の見る先には分かれ道

その片方が情報通り、霧で埋め尽くされている

「これじゃあ先に進むのは危険ですね」「そ、そうだね

よし、ここまで十分戦ったし、帰ろうか」「馬鹿言うな

ここからだろうが!」「だ、だって〜」 先程からハラハラした面持ちで後ろから俺達を見ていたガルヴァは、心臓が持たないと言わんばかりの表情

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 俺、戦ってないんですけど……

「こういう時こそ出番だろ? 魔法使い」「そうだね

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どうせ人も居ないだろうし、居たとしても……」「悪党だよね!」 俺とアイシアはやっと出番かと、意気揚々と構える

そのアイシアの手元には、「やっぱりカッコいいね

その杖」「そうでしょう〜」 龍の鱗や牙といった素材から作ったドラゴンスタッフ

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赤龍(レッドドラゴン)の素材から作った物だからか、赤黒い色合いの杖だ

 先端部分には近接対応ができるように、牙が鎌のようになっている

「牽制がてら、霧に向かってぶっ放すよ! アイシア!」「了解! いっくよーっ!!」 先が見えない霧を一気に晴らしつつ、潜んでいるであろう魔物共を牽制、あわよくば撃破を狙う

「「――スパイラル・ブレイズ!!」」 俺達が無詠唱で放った中級呪文は螺旋を作りながら、その通路を猛進していく

 その灼熱の渦に巻き込まれる形で霧が霧散していく

「凄いね! シア、リリアちゃん